障がい者の就労

【発達障害】サポートブックのすすめ【ADHD】

毎日暑いですね。
私の住む地域では今日38℃あったそうでそのうち溶けてしまいそうです。

さて今日はサポートブックのすすめについて書きたいと思います。
お子さんの領域ではサポートブックってよく聞くと思いますけど、大人こそ作ってほしいと思います。
いざというときに助かりますし相手も理解しやすくなります。
特にコミュニケーションで苦痛のある方にはぜひとも作成してほしいです。

 

サポートブックを作成するのにめっちゃおすすめの本!

 

こちらの14歳からの発達障害サバイバルブックという臨床発達心理士である難波寿和さんが書かれている本です。

難波さんは当事者であり現役の心理士として活躍されておられます。

発達障害に関する本ってたくさんありますが、ダントツでおススメです。

日常で困る項目ごとに難波さんがされている対策が書かれていてほんまそれ!ほんまそれ!ってうなずくことばかり書かれています。

たとえば、発達さんにありがちな過集中に対して過集中を防ぐにはどのような方法があるかが書かれていたり忘れ物対策の方法がわかりやすく書かれています。

絵で書いてくれているので視覚的にも訴えてきます。笑

何度でも言いますがおすすめです。

サポートブックのメリット・デメリット

サポートブックのメリットデメリットをあげてみます。

メリット

・初対面の人にも支援してもらいやすくなる。

・自分を見つめ直すことで自分で自分の特性を理解できる

・学生生活や就職活動で苦手なこと、得意なことを説明しないといけない人に提示することができる

デメリット

・非常にセンシティブな個人情報なので管理が難しい

 

ぼくはipadにサポートブックを入れて必要な時に見せる形にしています。

自分の知らないところで情報が出回るのがストレスだからです。

相手に渡す場合は管理について共通認識を持っていた方が良いかもしれません。

 

より良い生活ができるように工夫していきましょう!!